2017/03/01 15:54

本日3月1日は、、、

 

多少日程のズレはあるかもしれませんが、、、高校の卒業式ですね!

 

1998年生まれの若人が、いよいよ慣れ親しんだ母校を巣立つんですね!

 

進学・就職とそれぞれの道に分かれるのでしょうが、

希望と勇気を胸に秘め、歩んで行ってもらいたいものです。

 

多少の不安はあると思います。当然です! が、、大丈夫ですよ! 

 

今まで過ごしてきた時間を信じつつ、思いっきり飛び出してください!

 

よく、いろんな人が

 

「社会は厳しいよぉ!」とか「世間は冷たいんだよ!」てな事を言いますが、、

 

全然大丈夫! 関係有りません! ...問題無! 

 

君らの今までの少ないかもしれない経験や肌感覚を、より研ぎ澄まして

 

信じた道を思いのまま精一杯突き進んでください!

 

 

 

今んとこ、なんの夢や希望もやりたいことも無い人は、、うぅ~ん、

 

「とりあえず何か始めてみればいいんじゃない?」

 

  何でもいいから、なんかとりあえず行動起こすと、、、

 

  周りの景色も少しずつ変わって来るだろうし、、

 

ボンヤリとだけどやりたいことも見つかるよ!そんなもんでしょう!

 

なんにもやらないとなんにも変化は起きませんからね!

 

ほんの少しだけ勇気をもって歩み始めてみてください!

 

   、、、自分に正直に!君らしく。!


作詞:槇原敬之氏

僕の背中は自分が 思うより正直かい

誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 

旅立つ僕のために ちかったあの夢は 

古ぼけた教室の 隅におきざりのまま 

あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 

電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど 


どんなときも どんなときも 

僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 

言える気持ち抱きしめてたい 

どんなときも どんなときも 

迷い探し続ける日々が 

答えになること僕は知ってるから 


もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 

絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ 

「昔は良かったね」と いつも口にしながら 

生きて行くのは 本当に嫌だから 

消えたいくらいの辛い気持ち 抱えていても 

鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ 

どんなときも どんなときも 

ビルの間きゅうくつそうに 

落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かしていこう 

そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 

自分の力に変えて行けるように

 

、、、株式会社城野印刷所は、頑張ってるみんなを、絶対応援します!