2016/02/27 14:00
弊社は、、、
東京以南の小中高&大学の卒業アルバムも多数製作させて頂いている関係で、
毎年、この時期は、、ヒジョーに忙しいです!!
毎日毎日夜遅くまで、仕事!仕事!仕事!で、完全疲れモードです。
なんか、鯛焼きくん♪のような生活ですね(ちょっと古いですかねェ~!)
およげたいやきくん!
作詞:高田ひろおさん
♪毎日、毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて嫌になっちゃうよ♪
♪ある朝 僕は 店のおじさんと 喧嘩して
♪海に逃げこんだのさ 、、、♪
と続いていくのですが、、、
ある説によると、
この歌詞はサラリーマンの悲哀を歌っているそうですよ
会社の上司(鯛焼き屋のおじさん?)と意見が合わず、
大海原に出ていく!(独立し、、フリーランスとして仕事をする)
最初は結構良い感じで仕事(初めて泳いだ海中はとても気持ちいい?)も順調に進むのでしょうか
毎日結構楽しく仕事して、そこそこ儲かって、
美味しい食事や飲みに行ったりすると、
綺麗な方々と(桃色珊瑚?)と美味しいお酒も飲めてサイコー。
途中で同業者(鮫?)と揉めたりして、多少、へこむのかなぁ~。
稼ぎは、良かったり悪かったり、
豪華な食事(海老?)が出来る時もあるけど、
たまにはカップ麺(塩水?)で済ましたりして、、。
最終的には美味しそうな仕事をしようとしたら騙された(釣り針?)。
結果、
別の大きな会社(釣りのおじさんに食われる)に仕事ごと持ってかれて、
あえなく、、、。ということなのでしょうか?
なんか、人生の悲哀を感じさせますね。
しかし、社会の荒海へ、
たった一人で飛び込んでいくその勇気(!)は
、、、大したものです。
是非、頑張ってもらいたいですね!!
でも今の自分には、、、ちょっと真似出来ないかなぁ~
、、、株式会社城野印刷所は、頑張ってるみんなを、絶対応援します!